鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

力の分散能力を試されている。いやはや、自身の病は生粋の往き処を最初から、教えてくれている。

 こんばんは。今日も晴れでしたね。清々しい天気は続きます。最近は朝、ストレッチをして、散歩に出掛けるのが日課になりつつあるのですが、心の感情の起伏はまだまだ波はありそうです。最近、押し込めていた心が放出するように感情失禁も続いています。自身ではわかってはいるのですが、他人(ひと)が憎く思う時もあるので、それまで含めると良くない状態だといえます。ひとは良い時にはプラスな感情を持ち、他人(ひと)に対しても、好意的に感じます。ですが、自身のキャパを越えて活動を続けてしまうと他人(ひと)を妬んだりしてしまうのかもしれません。ですが、私はこういった負の感情は皆さん持っているものだと思います。自分の意思に反して他人(ひと)に疎通していないところで持っているものだと思います。その負の感情を私は断じて、他人(ひと)に与えたり、ぶつけたりしないように生きていきたいです。その時々に応じて、形やすがたを替えて、こういった文章に起こすこともそうですが、具現化したり、表出化せずとも力の乱用を防ぎたいです。世の中には沢山のストレス負荷を感じる出来事がありますが、私は自身の力、支援者の力を借り、自身の活動受容範囲を拡げ、ストレス負荷に立ち向かっていこうと思います。今、現在は小さな力ですが、上記であげた範囲を拡げ、ストレス負荷を減らし、余裕を持って生活出来る暮らしの実現を図りたいと思います。前人のひと、私の直近の先祖、両方のおじいちゃん、おばあちゃんは天寿を全うされました。老衰によって、自身の人生を全うされました。私は父も母も尊敬しています。私は障害者であろうと、偏見や差別を受けようと一番上の兄貴を亡くした日から、長く生きようと思いました。亡くなった兄貴の分も生きて、兄貴、家族の尊厳を強くしたいと思います。今はまだまだ微力ですが、意志というものは力になると信じています。生きていく上での基礎造りにもなります。力の矛先を間違えないように生きようと思います。精神的に弱くても、長く生きようと思います。感情に波があっても、生きていれば、試練はつきものです。手立て、手段を間違えないように、冷静であろうと思います。間違ったものに触れた時に立ち止まれる自身でありたいと思います。自身を肯定しつつ、省みる心を持ち続ける寛容さを持ちたいです。余裕が無くなったときに休められるように精神的に弱くても、用途を持ち続けたいと思います。