鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

身体のブレーキ、ひとに頼ることで支えられていることに気付く。

 こんにちは。今日も晴天で気温も上昇しています。朝方に起きて、少しパソコンをいじったのですが、直ぐに寝ました。午前中は小刻みに起きたり寝たりを繰り返しましたが、総時間は大夫睡眠を摂れているように感じます。昨日、精神科の方に連絡をいれて、状況を話しました。熱中症かもしれないといわれました。取り敢えずは自粛をしていたほうがいいといわれました。外に出るとウイルスをもらったりするといけないといわれました。おもえば、熱中症もそうですが、今月は私にとっては、少し過活動過ぎて疲れが出てしまったのかもしれません。振り返ってみて、過活動過ぎたとわかる感じで今、現在にフォーカスしていて、疲れを感じるのが遅すぎたようにおもいます。夢中になってしまっていたのかもしれません。身体がブレーキをかけたのかもしれません。ここ1週間くらい籠っていましたが、色々と考えていました。マイナスなことも考えましたが、良い機会だったようにおもいます。身体を整えられてよかったとおもいます。静養という感じは久し振りなのかもしれません。何かと行動したりしていたので、障害者雇用で働いていて、ノロウイルスに罹った時と翌年にインフルエンザウイルスに罹って、それ以来かもしれません。病気は身体のブレーキを掛けてくれるものだとおもっていますが、偶然であるようで、必然性もあるようにおもっています。今回は考えるのもそうですが、焦っている感覚を実感しました。焦って行動してもろくなことはないのかもしれません。念を押すように伝えられているようにおもいます。病に罹ることで教えられています。堅実に丁寧に生きなさいといわれているようです。よく寝て、考えると少しマシな考えが浮かんでくるようにおもいますが、それも病んだ考え方なのかもしれないので、他のひとの意見も聞く耳を持たないといけません。自分本意から、客観視しても、迷妄かもしれないので、ひとの意見をよく聴きたいとおもいます。話すひとが居てくれることに感謝しようとおもいます。