鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

認知とデフォルトモードネットワークの意義、主体的な感情、行動を養うことに繋げる。

 こんにちは。今日は晴れています。ここ何日か、朝起きて眠ってしまわないように努めています。起きて、日光浴をして、何分か経つとじわじわと汗を掻いていることに気付けました。朝散歩はしたりしなかったりで、セロトニン神経を活性化させるには、日向ぼっこでもいいみたいなのです。午後になって自然に活動的になるとスクワット運動と腕立て伏せをしています。昨日、今日と割と意欲があったので、絵描きをしました。読書欲も割とありました。ボーっとする時間を設けているのですが、ゆとりが出てきたのかはわかりません。代替的にエネルギーの貯蓄があって、他のことをしているのかもしれません。よくよく考えてみたら、朝散歩やパソコン作業をしている状態の代替に絵描きや読書等が出来ているのかもしれません。私は散歩を無駄なこととはおもっていないですが、置き換えにしてエネルギーを別なことに遣えばいいのかもしれません。パソコン作業なんかは散歩と違って無駄なことであるかもしれませんので、その部分は別の作業に代替する方が無駄なストレスも減りますし、いいのかもしれません。ルーティンに縛られていたので、あくせくとするよりかは、悪いルーティンを取捨選択する、削ることで有意義な時間に設けることが出来るのかもしれません。わかってはいてもやめられないこともあったのですが、パソコン作業の無駄な時間を認識出来ました。楽しいことをするように持っていけばいいのですが、習慣やルーティンに落とし込もうとしていたのは気付けていきたいとはおもっています。主体的に楽しむことは私の病気では大事ことなので、これからも気付いて取捨選択していきたいとおもいます。私はデフォルトモードネットワークの時間を設けることで少しずつ主体性が再構築された要素もあったみたいです。まだまだ未熟で強制感や強迫傾向を自身でつくっている面もあるのですが、認知行動療法と組み合わせて回復に努めていこうとおもいます。