こんにちは。天気は相変わらずいいです。今日は朝からお盆休みということもあって、お墓参りに行ってきました。日中は落ち着かない様子があって、うずうずしていました。今日は15時近くまでパソコンを立ち上げないでテレビや本を読んだりして過ごしていました。ネットサーフィンの時間を減らしたくてそういう行動をとっていました。今日はそれでうずうずしていたのだとおもいます。スマホやパソコンで検索するとそれだけでドーパミンが出るそうです。私にとっては、勿論あまりよろしくないことだとおもって対策してみました。大阪に居るときは何回か試していたのですが、続くかは置いといて試してみました。受動的な活動よりも、前衛的な行動の方がドーパミンは出るみたいですね。前頭葉の活動でドーパミン受容体を出すということが当てはまるのかはわかりません。そこまで詳しくはないですが、ドーパミンは報酬系の働きであることはわかります。難しいことはわかりません。取り敢えず、薬でドーパミンを過剰に出ることを防ぐということは理解できています。ワーカーさんにも「程々に」という言葉を言われるのです。自分の能力をオーバーしたことをしてしまうのですから、たがが外れないようにしなくてはなりません。自分の理性でブレーキをしておかなくてはなりません。又は、頭の働きを止めたり留めたりしておかなくてはなりません。ワーカーさんには「物足りないくらいが丁度いいのかもしれない」と私の場合は言われました。失敗しても、試行錯誤したりして、時間を掛けて自分を知ることが大事なのかもしれません。その上で自分をコントロール出来たら、上手く症状と付き合っていけるのかもしれません。なかなか症状と折り合いをつけるまでは時間が掛かりますが、時間が解決するとおもえるようになってきています。まだまだ課題はあります。でも、少しずつ実直な者はディストラクション(障壁)があるそうです。脳科学者の茂木先生がいっていました。正解はないのかもしれませんが、どこかの段階で自分なりの答えは見つかるのかもしれません。長くなったので終わります。