鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

陰性の楽しいときの脳のブレーキは必要か?

  こんにちは。今日は晴れていて、出掛けかったですが、1日中家に居ました。疲れていたのか、ぼんやりとしていて眠気があったので、ゴロゴロして過ごしました。ここ最近は起きている間、そこまで眠気は感じなかったのですが、季節の変化かもしれません。身体が睡眠を要求しているのならと横になっていました。今週は2,3週間振りくらいにジムに行ってきました。筋トレ器具とランニングマシンを使いました。帰ってからはそこまで疲れは感じてなかったので、週末の疲れというのかもしれません。週始めに電車で街中に行ったので、イレギュラーだったといえばそうかもしれません。何か疲れの原因は、と疑問におもっていますが、明日に持ち越さないように今日はゆっくりとしていました。ここ2週間くらい気分がハイになっている感はあります。良い部分はあるのですが、後でドッと疲れが来ることもあるので、休んでいてよかったかもしれません。楽しいことは良いことですが、身体が疲れ過ぎると良くない気もします。緩急をつけることが大事です。土日はゆっくりする方がいいかもしれません。自分のペースを掴んできている感はあったので、あまり調子に乗り過ぎないようにしたいです。楽しいことも程々がいいのかもしれません。私の症状の陰性のブレーキは自分でもわかっていない部分はあります。精神科リハビリのデイケアに通い出してから、時々、疑問におもっていました。デイケアに通っている最中は幻聴が出たりしたことはなかったのです。妄想などは強く出るときはありました。脳のドーパミンの出過ぎによるオーバーヒート状態は何回もありました。逐一、不安がっている訳ではなかったのですが、疑問におもっていました。楽しい気分でも、苦しい気分のときでも、疲れはあるわけです。あまり原因を希求しないほうがいいのかもしれません。わからないことは医者にでも聴いてみようとおもいます。ワーカーさんの言葉を信じて、無理せず程々にしようとおもいます。