鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

自己理解から支援者の有難さを知る。

 こんにちは。今日は日中、暑かったです。午後から、散歩に行ってきて汗を掻きました。最近は散歩に行ってもそこまで汗は掻かなかったのですが、今日は割といい運動になりました。朝から、調子が良くないとおもっていました。昼食を摂ると、しんどくなってきたので横になっていました。思い立って、あまり出掛けたくはなかったのですが、出掛けてきました。ヒートテックを脱いで出掛けて正解でした。どっちみち洗濯するので関係はなかったです。体温調整が上手くいっていないので、調子悪いような気がします。暖冬になるとは聴いていたのですが、その日その日で気温が全然違うので、気象情報は必見かもしれないです。最近、ここ1、2週間くらい、読書をしていないですが、調子良いというよりかはゆとりを持てるようになった気がします。余力があれば読書しようとおもいます。頭の中がパンパンなときに読書は出来ないですし、朝から読書して、オーバーヒートしてしまっていたようにおもいます。自分に出来る限りのことはしていきたいですが、試行錯誤していたのかもしれませんが、なかなか自分のキャパシティーを知るのも一苦労なようです。健常者のようには生きられないですし、この症状の方でも、一人ひとり、特性や性格も違って、許容範囲は自分自身にしかわからないのです。無理をしている行動のひとつに気付くだけでも私は何年もかけているような気がします。自己理解からの修正も難しいですが、何年もかけて、自身のルーティンにするしかないです。ワーカーさんや医者が当事者に掛ける言葉は難しいんだろうとおもってしまいます。感謝しないといけないですし、支援者は大変なんだと、改めてわかりました。頼ってもいいのかもしれませんが、選んで行動するのは自身なので、難しいゆえに時間を掛けて自己理解をしていきたいです。