勝手な強制感を感じ、罪悪感・・・。だがプラスなことを書き楽観的に。

　今日は朝からジムに行き、夕方から訪問看護という流れだった。訪問看護の方に言われた。「考えないことがいい」と。その一言に逆らってしまうのだろうか？日記を書くということは・・・。「罪悪感」・・・。昨日、つっかえて出せなかった言葉だ。今日は本を読んでいてその本でいとも簡単に見つけた言葉だ。罪悪感という言葉は知らない言葉ではないはずだ。この言葉のトリガー（きっかけ）は何故昨日は、拙かったのかは判らない。だが、今日は重要なトリガー（きっかけ）でキーワードなのかもしれない。あまり、考えないようにしたい。支援者は何日か前、「現実的に考えること」、「飛躍的に考えないこと」を私に提示してくれた。「この言葉は気にしないで下さい」と言われたが、今日は本でキーワードとしてでてきた。今日は疲れてしんどいのかもしれない。「現実的に考えること」「飛躍的に考えないこと」「罪悪感」。日記を書くことは現実的なことを書いているつもりである。飛躍的に考えないように日記を書けばいい。思いついたことを書けばいい。毎日日記を書かなくてならないということはない。一日くらい空いてもいい。毎日書かなくてもいい。書かなかったら罪悪感を感じてしまうのだろうか？書かなかったら楽になるだろうか？考えが固執してしまっている。今日は書くことで自分を苦しめている気がする。疲れているだけならいいが・・・。少し楽観的なことを書いてみよう。今日はそういえばジムでほぼ初見の方と話に花が咲いた。ランニングマシンの負荷についてだったが、うまくコミュニケーションをとることができた。脳が喜んでいる感じがする。一行書いただけでも楽しい気分になる。プラスなことを書くようにしよう。うまく書けないことに罪悪感は持たなくてもいいし、一日くらい書かない日があっても罪悪感を持たなくていい。だが、続けることができたらラッキーというふうに考えようと思う。かなり今日は書いている最中、ふらついたが「終わりよければそれでよし」だ。楽観的になったところで今日は書き終えておこう。