鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

意思表示して休憩を申し出る勇気を持つこと

 初日、今日の連勤、二日間で疲労というものはたぶん問題ない。朝早く出勤して昼の間で仕事は終わるから夕方から夜は自由に過ごせる。だが、仕事はせわしい。ひっきりなしに遣る仕事に手を追われる。精神的な日々の負担の蓄積は積もるかもしれない。仕事に対する恐怖心を持っている私にとっては、たった二日間だけだが来週からが不安である。通院で2週間に一度、水曜日休みを頂けただけでも嬉しい。週4日、週5日勤務のローテーションで回る。支援者もフォローしてくれて、訪問看護の方は、負担は大きいが存在も大きくなりつつある。だがしかし、ジョブコーチの方の力量が未だ解らない。イマイチ自分の事を把握している感じでもないし、居てもプレッシャーになるだけのような気がする。信頼している支援者からの提案だったからもう少し様子を観てみようと思う。疑ってかかっていてはせっかくの支援の方法だから勿体無い。今日は上司の方が休憩を設けてくれた。「体調大丈夫?」という優しさからの配慮だったから嬉しい。こちらから言う勇気は相当要るから、上司からの気遣いは本当に助かる。病の事をオープンにして仕事をすることの特権かもしれない。休憩や配慮、感謝していなくてはならない。この出来事が今日は頑張るトリガー(きっかけ)だった。自分から発信して休憩することがこれからの大きな課題だな、意思表示すること。