鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

思考回路が回るようになるまで微力でも仕事を続ける。

こんにちは。今日は仕事に行かず、支援事業所に行き、面談する。支援者は相変わらず仕事に関しては厳しい。仕事をするようになって、欠勤が増え始めた時は厳しいというか、直球の言葉を投げかけてくる。「仕事を続けたいか続けたくないか」、目標も何度も訊かれる。支援者の仕事上、しょうがないのだろう。企業側や仕事仲間側のことも考えているので仕方ない。支援者は私を社会人として接することは支援者の配慮なのだろう。私はここで自分が情けないとは思わない。だが、仕事仲間や企業側のことは考えなくてはならない立ち位置である。社会人としては半端で、そこまで私の思考回路は回っていないというか余裕がない。ここもいつかは乗り越えなければならないのではなく、自然にスーっと私の脳に浸透するようになる機会、チャンスを待とう。社会人として、上司に対して謙虚であり、仕事仲間に対しても協調性を持って、仕事に行く時はきっちり仕事をする。目上の他人(ひと)に対しても尊敬の念を持ち、過ごす。思考回路がうまく回る時を待ち、その時に謙虚さ、真面目さ、素直さを持ち続けて居られたら、社会人として他人(ひと)から認めてもらえる存在になれるかもしれない。そして、企業や仕事仲間から必要とされる存在になれるかもしれない。もしかしたら、自信を持つことも可能なのかもしれない。なにもかも絶望というわけではない。希望を持つことの具体性を字や言葉にすることもこれからは再確認する必要があるようだ。再確認し、客観視し自己肯定する。微力を続ける力を持ち、それをできたら結果に繋げられるようになりたい。「です。ます。」表現を忘れたことに関しては何かのちょっとした変化を求めているトリガー(きっかけ)という解釈に繋げよう。