鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

休日に充実感を持てるようになってきている今日この頃、緩やかに色々なことに諦めの土岐を待つ

今日は、夜中に中途覚醒がありました。それから、1時間程度寝て、パソコンをいじって陽が差し込んできたころに早めの朝食を摂りました。それからまた本格的に眠ることができて、起きたのがいつも仕事で起きる時間帯でした。総時間は摂れているので問題はないと思いますが、今もあまり体調は優れないです。昼食を摂って、散歩をしに行きました。散歩コースに本屋を入れて新刊などをちょっとみてきました。本屋で立ち止まって、本をちょっとみたので遠回りをして帰ってきました。今、読んでいる本がそろそろ読み終わるので、次に読む本の品定めをしてきました。今日も小説は見かけたのですが、買いたいという興味は出なかったです。医師が書いている本や特定の自己啓発的な本ばかり目に入ってきます。帰ってきて水彩画の勉強をしたら、くたくたでした。それでも、何かやっていたほうが楽です。その後、お気に入りの音楽を聴きながら本を読んでいたら、少しリラックスすることができました。水彩画の勉強をするようになって休日の時間の使い方はうまくなったように思います。意欲が湧いてくるような感じがあります。日記を書くこともあまり今日は億劫ではないです。本を読んでいて謙虚というキーワードに看過されて再び謙虚に生きた方がいいのではと思いました。この間は我を強くということを言っていたので右往左往して振り回されています。結局バランスをとることは判っているのですが、なかなかうまく往かず言われたことや情報に猪突猛進にぶつかっている次第であります。年齢を負うごとに気持ちが落ち着いて時間が解決してくれることを願っています。物事や年齢との折り合いをつけていく土岐なのだと思います。自分の力量を知ってはいても期待されたり、感謝されたりすると頑張ってしまう自分も諦めの土岐がいつかくるのでしょう。この意味の「諦め」は希望であって落胆する必要はないでしょう。明日も頑張ろう。