混乱、混沌から一時的によくなっていることを自然、ひとに感謝して謙虚さ、冷静さを保てるようにする過ごす。

こんにちは。今週は週、間に疲れが来ました。月曜にジム通いで火曜にリハビリでヨガしたら水木ダウンしてました。金曜に精神科受診したら、先生から「よくなってきている」と言われたので嬉しかったです。土曜の朝、ボーっとしていて昼飯食べていたら急にやる気、意欲が湧いてきたので昼からジム行ってきました。昼からは割と活動的に過ごせていますね。昼御飯はスイッチになるようです。後、時間的にも暖かくなったり、薬の関係もあるかもしれないです。薬を飲むのは夕方と寝る前なので、濃度的にも丁度いいくらいの時間帯なのかもしれないです。今更気付くのは遅いのかもしれませんが、自分の状態を理解するのは割と大変です。季節の関係もありますし、環境とその土岐の状況や状態もありますし、仕事をしていたら、忙しさにも多少影響してくるので、クールダウンして冷静に過ごしていないとなかなかわかってこないです。何といっても、調子の善い状態じゃないと振り返ってみることもできないですし、統計的なものを取ることの重要性を知れただけでも好しとしようと思います。単純に簡単に考えたらわかることかもしれないですが、前は頭（脳）も混乱して混沌としていたと思います。シンプルに考えることは私にとっては必要ではあるけれど、簡単ではない状況だったのだと自覚できています。まだ、途中経過であって何にも到達していないですが、継続して同じことをするのは必要な時だったと思います。夏は割と動けるのは太陽の日差しのお陰ですし、自然の恵みに感謝します。秋から冬にかけて寒くなってくるので、前も書いたかもしれないですが、動ける時に動いて活動的になっておこうと思います。自分の病気と体に不満を持つのではなく、付き合う、病気とある程度共存する。病気や体に反発や不満感を持たないでイライラが減っているのも状況、時と場合に寄りますが、いい兆候、傾向でありますし、善い方に行っていると思います。他人（ひと）と共存、協調性を持つ為にも謙虚に冷静に過ごしていこうと思います。