鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

「断言」することによって、自己肯定感を持つ。

 今日は朝気分はかなり気分は善かった。そして、今はまだ思い浮かばないが今日得られたものも多かった。今から記憶として掘り返して余韻に浸りたい気分である。朝から朝礼に参加し、ハローワークに向かう。今日はトリガー(きっかけ)を無理やりにでも掘り返してみたい。疲れただけなのかあまり思い浮かばない。バナナと牛乳を摂り頭にエネルギーを補給させてあげたが・・・。そう確か認知作業療法のことを考えてもいた。行動、会話、手先を使った作業で病気を治癒させていく作業・・・。私はこの作業を長い間続けている。今日ハローワークで自分で何度も口にしていた言葉のトリガー(きっかけ)だが、今日は思い返す必要はないのか?無理矢理という作業は苦痛を伴うのだろうか?今日の私にとっては必要なキーワードだと思うのだが・・・。取り敢えず今日できたことは作業を久し振りに長時間した気がする。作業を集中して長時間やったことは今日は自信を持つ。今日は忘れずにいた。「〜するべきだ」という言語感覚を止めている。このことも私は自信を持つ。強制感覚を失くす作業だ。普通の方だとこの強制感覚は薄いのだろう。断言するということか。「〜するべきだ」という言葉はその場凌ぎであって自己の肯定感を薄くしてしまうのか。「あまり深く考えない」。今日も実践してこの事も一区切りにしよう。今日そういえば、作業中考えはしたものの楽観的なことやプラス指向だったように思う。やはり、考えの「シンプルさ」こそ私の中に眠っていた物なのかもしれない。私はシンプルに考えることを長い間、冬眠させていたらしい。最近このことができるようになってきているらしい。悪く言えば単純だが・・・。この事も自分の武器として仕事に繁栄できるのかもしれない。「素直さ」という長所としてフル活用していけば、仕事場で重宝してもらえるだろう。そして、この言葉も断言だ。