鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

トリガー(きっかけ)の使い分けを失敗して疲れを引き起こしているここ最近。

 朝起きても時間自体は睡眠は足りているのだが、質の問題だろう。寝不足なのか寝すぎなのかももう判らない。眠気が残り起床。快眠という日はほぼない。支援事業所の訓練なのだが、仕事という考えでいる。善い意味では仕事意識がついているのだが、休みの日でも心休まることはない。支援事業所をよりよく過ごそうと考えているから・・・。仕事の訓練なのだが、前の仕事のトラウマからか恐怖心が抜けない。慣れとよく言うが支援事業所に通い始めて後3か月で1年・・・。今日は疲れはしたものの得るものがあったので善い内容を書けると思ったが愚痴から始まってしまった。律することはできているのだろう。いまだに切り替え、オンやオフは難しい。集中力を一気に出してしまう分だいぶ身体へのガタがきている。身体というか脳だろう。身体はよくやってくれている。脳を使いすぎて神経をすり減らす毎日だ。ペース配分が長年の課題だ。少しずつ脳のエネルギーを消費していくことが解ってはいるが難しい。日記を書くことを辞めて脳を休めることがいいのだろうか。迷うが、一日の情報整理も欠かせない作業の一つ。この間、テレビで「日記を書くことはいい」ということが私の中でその日のトリガー(きっかけ)になっていた。明日からは休みなので楽観的なことを多く書こう。今日はハローワークだった。求人検索をして、ハローワークの職員には選ぶ内容は良いと誉められた。ハローワークの職員は口調も優しいのだが、社会人としてきっちりされているという印象だ。自分の社会での未熟さをまじまじと実感させられる。尊敬に値する方だ。私にとってはみな他人(ひと)は対等ではあるという考えであるが存在意義で担当の支援者が第一だ。またよく分からない再確認をしてしまった。日記の文字数を稼ぐ作業なのかそれともトリガー(きっかけ)なのか。今日は疲れているらしい。静養はいつになったらできるのだろう。大笑いするようなことを休日に増やそう。