鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

在り続ける自己肯定。生き続ける他者肯定。

 こんにちは。今日は仕事に行くことができました。昨年末は欠勤が多かったのですが、仕事修めと仕事初めはきっちりけじめをつけることができました。記憶として善い結果となったと思います。今日は帰ってきて1時間程で訪問看護の方が来られるということでしんどさはあったのですが、迫られるものも少しの時間だけで済みました。新しい方を連れて来られるということだったのですが、その方の影響もあり、少し元気が出たような気がします。迫られる感覚を発散させるような如く話をして、引かれるくらい怒涛のように話し、たまにシュンと脳が急停止して話をしました。飛ばして話しをしてしまったので、疲れるかもしれませんが、考えないようにしたいです。好奇心には大事に対応したいものです。暇な時間はしんどいことも多いですが、休憩も必要です。そういえば、今日は休憩を意識して仕事をしました。一呼吸、吸いて吐いてを繰り返して仕事をしました。これから時間を大事にすることを意識していきたいです。休憩する時間は大事にして、仕事をする時間は大事にして、大事にすることは強い衝動を起こすのかもしれませんが、集中することは善いことかもしれません。善い衝動と善い意味で働く好奇心は私を善くするような気がします。だが、苦しいことや辛いことも大事に記憶の遥か片隅に在り続けることは私の一部分であります。自分を受け入れるということでありのままであるから自分を卑下することなく存在しようと思います。在り続けることは自身を肯定することなのかもしれません。生き続けることは他人(ひと)を肯定することなのかもしれません。時間はかかるかもしれませんが、他人(ひと)の肯定をする努力をすること。できる力を微力でありながらもしていきたいです。