こんばんは。今日は午前１０時頃起きて、朝兼昼食を食べて、ちょっとして、珈琲を飲んで散歩に出掛けることが出来ました。私の住んでいる地域は緊急事態宣言が出ているのですが、外は閑散としていて少し驚いていました。ここ最近は、眠れてはいるのですが、昼寝、仮眠を摂っていないので、今の時間帯、昼から夕方に向けて少し、体調を崩すことが多いです。昼から夕方の時間帯に活動的になっている要素もあります。頓服を飲んで過ごすことが多いです。ハロペリドール錠を少し頓服として扱うようにしたら、今日もそうですが、少し落ち着くときもあったりするのです。イライラしているとき用の頓服という形ですが、頭（脳）の中がクリアになり過ぎているときも使用しています。昨日と今日はそういう頓服の遣い方をしました。散歩すると頭（脳）の中が活性化するのですが、私の行動の問題というよりかは、散歩後の直感と考えの比率の差異によって、生まれ出るギャップかもしれないです。直感ばかりで行動すると後で後悔しなくても、反省することも出てくるので、直感から行動の前に考えることを置いてするようにしたら、良くなるのかもしれないと思ったのです。文字に起こすことは差異はあるようでないので、私は考えることを嫌っているようです。自己肯定感のある言い方でいえば、直感進行的なタイプであるようです。悪いときばかりではないので一概にはいえないですが、フワっと浮かんだことを直ぐに言動に起こすタイプではあるようです。勿論、そういう言動で上手くいってきたときもあるのですが、極端ではあるようです。冷静な判断で言動出来るようになったので、わかるのかもしれません。時間はかかるかもしれませんが、少しずつ考えの部分を直感の部分を補うようにして、改めていきたいと思います。遠い過去を新しい過去で侵食していく時にちゃんと直感から行動の前に考えがあると用心深くは成れるような気がします。自身の頭（脳）の中をコントロールする意味でも、自己肯定感を考えがあれば、探ることが出来るようになるかもしれません。自身を機械のように思っていたのですが、動物的、生物的な部分を発見出来てよかったです。しかし、現代のひとたちの過ごし方、生き方とはギャップが在り過ぎるのですが、選んで生きていくことを拒んできた分はこれから先はしんどいのかもしれません。しかし、訓練、練習と考えて伸びしろを考えると学ぶことは多いのかもしれません。
