鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

自我と謙虚さとの葛藤しているが、生きているだけでいいのかもしれないと思う。

 今日は仕事の前の日ということなので、朝じっくりと寝て、明日に備えようとする意志を身体に持たせました。昼飯を食べて、多少億劫な気持ちで散歩に出掛けた。身体というか脳が拒否しているのだろうでしょうか。今日は自我と謙虚さが葛藤をしています。仕事への意識からか今日は謙虚さを強めようとしている。溜息も吐きたくなるというかしています。昨日、訪問看護の方に「入院したほうがいい」と言われたからです。です。、ます。、表現を書き直している自分がいますが、今日は我も強いらしい。そんなことどうでもよくなってきた。これからは混同していてもご了承してください。文章も多少ガサツくらいが私にとっては善い。自我と謙虚さの葛藤などどうでもいい。それの葛藤などを意識する自分などどうでもいい。今日は荒れている。愚痴が次々と出てくる。でも文章に吐き出している自分は哀れだが、スッキリする。話しに戻る。1、2日くらい調子の悪いのを診ただけで入院するというのはどうかと思った。主治医や医者の意見で「大丈夫です」と言われたのに入院を薦めてきたのはビックリする。今までの文章を見直したが、やはり、自分はどうかしているみたいだ。この文章を観られた方はどう思うのだろう。そういう病と思えばただおかしいだけと思われるのかもしれないが、自分が怖くなってきた。おかしさを塗りつぶすように希望というトリガー(きっかけ)を。今日は昼寝をしなかった。起きれているのもいい傾向だ。精神的にタフになってきたのかもしれない。昨日のようなことを言われても起きて活動しているのはプラスに捉えよう。掃除もできたし、調理も普段通りできている。だが、もうこれ以上強がりは言えないらしい。明日起きて正常で居られたらいいという希望を持とうと思う。散歩もしたし、できることはやった。頭(脳)は静養はできなかったが、明日生きていたらそれだけでいいのかもしれない。仕事に行く努力をして明日を迎えようと思う。高望みはしない。生きているだけでいい。