考えるのではなく、本能の赴くまま生きるということができるようになれる明日を夢見る

今晩は。支援事業所は問題を起こして４月で退所になりました。1ヵ月程度、精神的に冷却していました。頭を冷やしていた訳ですが、ここ最近はやることもないので一日の達成感や遣り甲斐のあることもなく、夕方から調子が悪くなることが多くなっています。そんな調子なので、中途覚醒やらで寝付きは割といいのですが、一日で身体が疲れることがないので、充分に睡眠を摂ることができず精神的にまいっています。支援事業所や以前の働いていた頃と比べると大夫、疲弊していっています。ウォーキングや買い物にたまに出掛けるくらいですが、他人（ひと）と何かしら繋がりがないといけないのはわかっているのですが、訪問看護の方だけでは正直辛いです。僅かな達成感の為に小説を読むこととストレッチ、スクワットは辛うじて続けています。何とか血液を頭を含めた身体中に送ろうと努力はしているのですが、仕事の存在意義は大きいですね。世の為、ひとの為にそして自分の為に働くことの大切さは精神的苦痛から湧き起こってきて感情が突き動かされます。今、母親が実家から来てくれているのですがそろそろ実家に帰るので、しんどいですね。二日後に新しいクリニックのデイに通うために診察を受けるのですが、不安はあります。でも、そのリハビリが今の希望になっているので、今、頭に引っ掛かっている気負いせず行くことと気張りせず努めることを意識しようと思います。色々な方に言われてきたように様々な経験を糧に明日からや今後に活かせるように努めていきたいです。リハビリが自分の為になるのか、仕事に活かす為になるのか、社会貢献への一歩になるのか、そして家族の為になるのかわからないですが、希望を持ち続けているのはずっと変わらないです。精神的にタフになることは出来なくても、生物の本能、生命維持の保守作用は働いているみたいです。混沌と湧き上がってくる魂の塊の渦が導いていく方へ今は考えず私の直感が導いてくれることを祈っています。