定期的な微々たる少々の進歩が確実な回復への堅実な歩みと信じる。

　こんにちは。今日は何処にも出ずに家に籠りそうです。月曜日にジムに筋トレに行ってきました。それから、火曜日は職業相談所に行く予定だったのですが、体調を崩して面談日を持ち越して頂きました。自分の地域は７月に入ってようやく梅雨入りを迎えています。大夫遅めの梅雨入りとなっているので、湿気と暑さと雨で外に出にくいのでしょうか。体も怠い感じもあります。健常者で体調崩している方も多いのではないでしょうか。火曜日に面談の予定をキャンセルしてしまったことを後悔し、未だに引き摺っている状態なので、気持ちもどんよりしています。季節、梅雨のせいにしていると気持ち的に楽というか変換できて瞬間は悪くないと思うことが出来ます。気持ちを整理出来て、分別していけば楽であることは確かですが、毎日、そういう訳にはいかないですね。キャパオーバーになることが多いです。情報処理が上手くいかないことも症状上あるかもしれませんが、簡単にいうとひとに気を遣い過ぎですね。自分は自分、他人は他人という簡単な気持ちの姿勢、持ち方が難しいです。バランスをとれたら楽なことを重く受け止めたり、言い方は悪いですが、私的に言えば軽率な行動に出て、裏目に出てしまいます。善い意味でいえば、行動的、腰が軽く、フットワークがいいんです。今日は口が軽い（なんでもいっていまう）ような気がするのでこのくらいにして６月を振り返っていいところをピックアップしていこうと思います。一番に思い浮かぶのはジム通いをコンスタントに出来たことでしょう。後、散歩（ウォーキング）も定期的に行っていたので身体の調子は良かったです。読書は前、読みたくない日もルーティンで読んでいたのですが、最近はしんどいなと思う日は適度にサボっているので私にとっては良い傾向です。これからの課題は固定概念を取り除く。頑なさを多少柔和にしていくことです。その為にはひとと関わることがネックになってくるので難しいですが、会話の一言二言では足りない気はしています。この件に関してはあまり深刻に考えすぎないようにしていきます。謙虚さを携えつつ、堅実に少しずつ進もうと思います。