鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

事にあたる。目標を意識して行動、実践し結果を得る。微力な幸福感を得る。

こんにちは。月曜日からある事を開始して体調、気分的にも向上してきています。外にも定期的に出ています。初夏の日差しは私にも優しいようです。じりじりと照り付ける太陽は適度に利用すれば好循環を私に与えてくれます。昨日は私の地域は雨だったので外には出なかったのですが、晴れている気分のいい日は外に出ることができています。取り敢えず、事を開始して一週間ということで区切る意味も込めてパソコンのキーボードを打っている訳です。この開始した事は開始して一週間から二週間が辛いと聴いていました。それなりの覚悟を持って挑むべきなのでしょうが、軽視している訳ではないのですが、苦痛はあまり感じません。実践している事で分散力が働いて気を散らせてくれているので、精神的な苦痛、不安感を上回っているようです。でも、なるべく後一週間は気を引き締めて事にあたろうかと思います。挫折してしまっては元も子もないのです。しかし、また、軽視している訳ではないのですが、挫折しても自己を許せる部分を持ちつつ後一週間過ごそうかなと思います。軽い気持ちというよりかは事に蓋然性が自己に含まれているという希望を持ちつつ、過ごすといった方が正しいのかもしれません。でも、含まれていなくても失意することなく、違う可能性にも多少目を向けるというよりかは指向していこうと思います。この事にあたってというよりかは興味、関心、信心をもってからは、少し替われている気がします。しかも、ある程度既に結果は直ぐに表れ始めているので、行う事に意味はあったと思ってやまないです。生きていく上での眼前の目標が出来て、それが行動、達成されていく喜びを感じることが出来ています。後一週間は堅実に努めるように心掛けたいです。