ひとの好意によって知り、理解、噛み砕いて咀嚼して身とする。基本を知る、原点に回帰する未来、明日を信じる。

今晩は。今日は職業相談所に行ってきました。体調不良で約１カ月振りくらいの通所で緊張していました。二日前くらいから不安感が襲ってきてしんどかったのですが、何とか話しをしに行くことが出来ました。訪問看護の方以外のひとと、まともに会話していなかったので、しどろもどろでしたが通所出来たので一歩前進です。情報は少しだったので、モヤモヤして帰ってきたのですが、やるべきことはやれたのでよかったです。この二日間は頓服を遣ったこともあって十分な睡眠を摂れたので、今日の朝は大夫スッキリしていました。気分も良くて、この調子なら行くことが出来そうだという確信を持てました。行って話しをしてみればボロボロでしたが今、文を打っていて達成感を感じることが出来ます。内容の充実度はスカスカですが、感じる充実度は高いものがあります。自身の尺度の持ちようは大事ですね。精神的に安定しているのも重要です。気持ちにゆとりがあるのも重要です。ですが、欲が強すぎたりして手に入れたものを大事に出来ず、もっともっととあれもこれもと欲が出てしまう。人間誰しも、そういうものですが、度が過ぎてくると自身をよくない方向に持っていくものですね。ある程度抑えたり、はみ出さないようにすることも出来るひとはいます。私の場合は過剰に抑制する気持ちが出たり、強迫観念のようなもので気持ちを抑え込んだりして自滅してしんどくなっています。ある程度溜めずに吐き出したり、ガス抜きが必要ですが、知らずしらずのうちにいっぱいいっぱいになっていることがあります。症状との付き合い方の問題もそうですが、人間関係の整理をもっとしていく必要がありそうです。今現在の関わっているひとの中でキャパがいっぱいいっぱいの状態では、仕事をするとなると付き合うひとが増えるので、もっとストレスが増えたり、抱え込むことが増える状態になりそうです。あまり焦り過ぎないほうがいいというよりかは、神様、仏様の立ち止まり注意警報。又は「振り返りなさい」と言われているようです。庭の整備と思ってやるべきこと（睡眠）を基本に考え直して修正していきたいです。