鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

 死ぬまで不朽の管から、起こすことによって、突破口をと、想う。

 こんにちは。今日は2月にしては暑かったです。今日は久し振りに午前5時台に起きたので、ちょっとパソコンを開いて、動画を観て、薬を飲んで寝ました。小刻みに起きて、トイレに何回か行き、寝てを繰り返していました。最終的に起きたのは、午後1時台でした。オートファジー、リーンゲインズを続けているので、午後2時頃に朝食兼昼食を食べました。午前5時台に起きて、水分を多く摂っていました。これはたぶん空腹を紛らわす行為だと思います。でも、それくらいで我慢出来るのであれば、回復機能、免疫機能が働いているので、適した言葉が浮かばないですが、適した代謝活動だと思っています。健康であれば、それに越したことはないです。苦痛であろうが、しんどかろうが、健康体になれるのであればという想いです。朝食兼昼食を摂って、珈琲を飲み、頭(脳)は働いてなく、今もあまり活動はスローですが、第2の脳である腸に働かされて、散歩してきました。頭(脳)の活動があまりない状態だとそれをカバーするのは、第5感、6感と第の脳である腸であるのだろうと思います。この感じる部分の活動で正常に身体が働ければいいのですが、なかなかそれだけでは上手くいかない部分も生きていれば有る訳ではあります。生命活動の司令塔である頭(脳)の誤作動は手痛い部分ではありますが、それをカバーして生きて遜色なく、日常生活の最低限のことを出来ることをするのは今、現在の私にとっては許容範囲の活動という部分でも重要であると思います。文に起こさないと理解出来ない、会話で発さないと具現化、立案化されない自身のプライドなのか、隠しておきたい部分なのかはわかりませんが、このブログを最大限に活用させて頂いております。恥ずかしい部分を発信しているのかもしれませんが、幸いにも、メリットとデメリットでいうと今のところは私自身としては自身を自己理解するという面においてメリットが多い訳です。私ははてなブログに移行して、まだまだ初心者かもしれませんが、同じ病気で苦しんでいるひとも多いわけですので、力になりたいわけです。私も同じ病気を持つひとから自己理解のヒントや助言をこれまでに頂いてきたのです。人間は忘れる機能をもっているので、思い起こすことも何度もあった訳です。そういった記憶の断片を修復する手立てを数えきれないほど、苦しい、辛い部分もありあがら、皆さんおこなっている訳です。私も自身と向き合い壁(障壁)はありますが、病を治すのではなく、一生、付き合っていくのです。今は腸活をメインで身体を起こす行為をおこなっているのですが、ご賛同や意見、感想等あれば、コメント頂ければ幸いです。よろしくお願いします。