鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

外に注意を向く。内に求める希望。一瞬、堕落し、衰亡に向く。軸、輪郭を保ち、源泉から、浮上する時を待つ。

 こんにちは。今日も晴天です。起きる時間帯はそんなに遅くはないです。2日間、山登りして、2日間籠っています。オンオフが激しいので、多少、やる気は失せています。山登りは森林浴出来て心地よかったのですが、開放的な状態から、2日間、閉塞的になっております。疲れが出たりというよりかは、保守的になっているようです。ひとの多いところではないのですが、なんとなくやる気や朝の調子が悪いようです。あまりナーバスに考え過ぎないようにしておきたいです。なんとなく、書いて打っておきます。強迫傾向はありそうです。しかし、自己肯定感も落ちているようではないと思ってます。ただ、なんとなく、妄想症状が出ているようです。考え過ぎなようです。オリンピックはダラダラと観ているので、感情鈍麻感はありそうです。焦っているようです。周りというよりかは、私なんかよりは、ずっと若い世代のひとたちが頑張っているので看過はされているようです。オリンピックは楽しいものになると思っていたのですが、私はメダルをとったり、活躍している選手を観ると、辛いです。どうやら、山登りが関係しているのではなくて、根本的な社会貢献活動の不足の問題かもしれません。ひとや自然、誰彼らや何かに貢献したいという気持ちです。私の力を遣いたいのかもしれません。資本主義社会では、私や精神疾患持ちのひとたちの力を遣う場所は限られているのは重々承知していたんですが、私たちのような疾患のあるひとたちは生き甲斐はどこにモチベーションを見出せばいいのでしょうか?生きていれされすれば、良いことはあるかと思います。この地道に何かを続けるという行為によってもたらされる何かを期待して、希望を持ち、考え続けて先に残るものはあるのでしょうか?良いことは起こったとしても、一瞬なのかもしれません。でも、私は期待して、希望を持つことを続けたいです。