鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

ひとと繋がりを持てた時の為の考え方の偏りを解し、改めて謙虚さを意識する。

 こんにちは。今日は昼から曇っています。明日は雨なのです。昨日も寝る前にオリンピックの男子バレーを直前に観ていました。寝起きはいつものことながら悪いですが、午前中、休息を摂っていたので、今まで読書しながら、休憩でスクワットと腕立て伏せしながら過ごしていたら、少し気持ちが上向いてきました。ふと思い立って読書出来そうだと思って、いつもよりかは時間帯、早めに読書しました。今日の読書は内容が頭に入ってきやすかったです。心理学ですが、「ひとのことを理解することは出来ない」と一節に書いてありました。私は親や兄弟、訪問看護の方等に理解して欲しいと思っていたんだなと思い当たる節があったので、腑に陥ました。また、上司や目上のひとたちの説教は、「彼らにとっては、精神衛生上、いいこと」なので、しょうがないようです。私も愚痴をこぼしたり、悪口はないですが、吐き出すことをしているので、そのことも自己保身としてしょうがないと思って、度を越さない程度にしておこうと思いました。話す相手の意見や意志を尊重出来たらなと思います。話す相手が出来たら、地道にコツコツと人間関係をつくろうと思います。考えて行動は出来るので、考えて話すことが出来るように前進して試みようと思います。私の場合は話すときに直感が先行しているので、出来るかはわからないです。謙虚さを意識付けしてみようと思います。話す上で相手との距離感は大事なようです。忘れたり、新たな情報を駆使しつつ、今、出来る範囲のことをこなしていこうと思います。