鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

直近のことや精神疾患の記事やニュースが増えてきておもうことを少し書きました。

 こんにちは。今日は晴れています。クーラーをつけたり消したりしていますが、丁度いい適温は難しいです。つけていると寒くなったり消すと暑くなります。運動はランニングを取り入れたりしていますが、尋常じゃないほど汗を掻くので、気を付けながらにしています。運動時間に気を付けています。最近、午前中の読書が捗らないので、午後からにしたら、意外と捗りそうです。この暑さなので、快適な状態で読みたいですが、しょうがないです。午前中はまだ、頭が起きていないのかはわかりませんが、睡眠状態も関係しているかもしれません。今日の朝方は、やや脱水気味だったので、起きて水を飲みました。午後から、集中しているのかはわかりませんが、パソコン作業があっという間に感じるほど楽しめるようになってきました。でも、午後から読書を入れたので、その分疲れもきています。やっぱり、楽しめることは没入感があります。読書はまだ本意気ではなく、嫌々というか、ノルマをもってしているので注意力散漫でしている感覚があります。楽しめるものがないというのが正直なところです。パソコン作業は目を酷使するので長時間はできません。娯楽を楽しめることが永遠の課題なようにおもいます。ルーティンのようなことはしているのですが、ひとつのことを続ける、継続しておこなうことが出来れば強みになるし、仕事に繋がるかもしれません。集中力がついたことは以前と比べると歴然としているのかもしれませんが、強迫傾向は拭いきれません。焦ったり、何かに追われるように物事をこなしている感覚があります。物事の優先順位があり、プレッシャーや追われる日々に、程度の違いはあれど健常者と同じなようにおもうのです。昨日、ネット記事でみたのですが、教職員の精神疾患が増えているそうです。私たちは追われる物事に堪えるキャパが限界な方は、相当数、居るようです。その一部の方が精神に限界か、身体に限界がきています。時間はあっても、休みはあっても、日々、課題はあるので、追われる物事は続きます。精神疾患の方は休むことが下手といいます。精神疾患の方が増えると健常者の方の働く比重も増えるので、働けないひとに焦点をもっていってほしいとおもいます。働くひとの賃上げも重要かもしれませんが、働けないひとの働く上での合理的配慮が強化されればいいなとおもいます。