鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

疲れているときに書いたみたいです。序盤から中盤、詩みたいになっています。

 こんにちは。今日は久し振りに雨が降った。気を負いつくす雨だ。調子はあまり良くない。気負いしている。生活に気負いしている。何かを頑張りたい気持ちはあるが、集中出来るものを探してパソコンに這いつくばる。パソコンに縋りつく。身体は何かの吐露を促している。そして、私の手を動かしている。頭と手が空中から言葉を生み出そうとしている。自己発生ではあるが、何かに取りつかれている錯覚を生む。「書くことは考えること」かもしれない。頭と手が連結している感はあるが、主体性というよりかは俯瞰に近い感もある。たぶん、私は模索の途中である。試行錯誤したいだけかもしれない。こういう日もあると自責からの逃亡している反射行為だ。混乱はしているのかもしれない。でも、案外、冷静な感じもするのである。午前中は読書が出来なかった。雨が降っているので、散歩もいっていない。どんよりとしているが、ある程度覚醒している。でも、ボーっとしている。時間を埋めなければと頭と手が私の本能に訴えかけている。たぶん、しょうきに戻った明日には何か残るものもあるのかもしれない。そうおもいたくて書いているのかもしれない。何かしらの逃げ場を求めているようにおもう。そういうつもりである。宜しくないことを書いているような気もするが、たまには許してほしい。私だって人間だ。黒い部分があってもいいではないか。何日間か経って、見返したときに悪い状態から脱したとおもえればいいのかもしれない。何もかも嫌になったわけではないが、投げ出してしまいたくなるようになるときもある。言葉に助けられることがある。思い起こせば、昨日は精神科リハビリに行ってきました。とても和気あいあいとして和やかでした。昨日は良い日でした。看護士さんと話しをして、好きだった臨床心理士の方が居なくなっていたので、そのことについて話しました。退職されたそうでした。引っ越しもされたみたいで、元気で暮らしているといいなとおもいます。そのせいで、どんよりとしていたのかもしれません。雨も降りましたし、良くない事が立て続けに起こったので、頭がどうかしたのかもしれません。頭の整理が出来ないとしんどいのかもしれません。書いてはみたものの、スッキリとはしないです。運動も出来てるし、睡眠は割と摂れてて、大丈夫だとおもうのですが、まだ、どんよりとしています。何か不安要素があるのかもしれません。疲れているのかもしれないので、夕食まで少し仮眠を摂ろうとおもいます。ブログを読んで気分を害された方が居たらすみませんでした。今度の記事からは普通に戻るとおもいます。