鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

余暇時間、時間の余白を身体の緩和に充てる。

 こんにちは。最近は雨も降らなくて快晴が続いています。雲空なくて気分の波もあまりなくて調子良いです。調子は良いとはおもっていたのですが、ここ数日、片目がピクピク痙攣していました。パソコンで検索するのは良くないとわかってはいたのですが、調べてみるとミオキミアという名前の症状が出てきて、緊張やストレスで症状が出るらしいので、安静にしていました。ここ数日症状が出ていたので、おもわないところで症状が出ているかもしれないので、不安感自体はあることはあるのですが、重くはなかったので、放置していました。唇の痙攣は治っていたのですが、顔面が麻痺すると治療が必要になるらしいので、今日、就労支援の面談はキャンセルしました。関係あるかもわからないですが、不安感を取り除きたいので、不安を煽るような行動はよそうとおもいました。集中して凝視するパソコン作業はやめておこうとおもって、ここ1週間くらい、昼の時間帯はゴロゴロして、横になっていました。身体も慣れるようで、多少の暇感や退屈する感じもあるのですが、何日か経つとリラックス出来るようになって、シンプルに楽だと感じるようになりました。午前中は散歩やら、読書をしていて昼になったらゆったりと過ごしています。日中のストレスが圧倒的に減ったので、感情の波もなくなりました。貴族なんかがこういう生活をしているのを本か何かの情報で得て知っていたのですが、今もイタリア人なんかは午前中仕事して、後は午後にティータイムなんかがあってゆったりとしているみたいです。日本人には縁の遠い生活かもしれないですが、意外とせかせかしてないので、私の実感ですが、悪くはないです。こうあるべきだとか、するべきとか強迫傾向のある私からすると解放されたように感じる面があります。時間を無駄にするといえばそうかもしれませんが、リラックスする為と考えれば、治療の一環と解釈できます。たぶん、散歩やランニング、運動をしていなければ焦りや不安感が増すように感じるので、身体を動かすことって大事だなと感じます。ゆっくりと時間を掛けて回復、体調維持を心掛けたいです。