鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

許容される受容をして、ひとと自身の軸を認識、把握する。

こんにちは。今日から三連休ですね。天気は悪いですが、昼になって、気分は少し上向いてきています。ここ直近では、読書が毎日はかどっています。今日はどんよりとするというよりかは読書を身体が拒否している感じはあります。そういうときは身体に正直にいこうとおもいます。とかいいながら、夕方くらいになって読書欲が駆り立てられることもありそうです。0か100思考は変わりませんが、探求心や向上心、好奇心もこの思考の長所としての特色かもしれないので、今、現在の自身では悪くないのかもしれません。内省するとき、向き合うということにおいては、本質を突き詰めるという意味において気付きはあります。勿論、反比例して、しんどいこともあります。私は真実を突き詰める必要を求めていませんが、自身に対して、ひとに対して嘘はあまり好まない性格です。逆をいえば、嘘をつけないだけですが、社会に対しては信頼、信用をかうという意味で有用ではあります。私はひとに対しては怯えてしまう節がありますが、症状のひとつなので、あまり気にしてないです。そういう特性だとおもって割り切っているのでしょう。堂々と怯えて、凛々しく生きていればいいのだとおもいます。自責するのはよくないですが、頭の中が冷静であれば、振る舞いなど、(みてくれ)が怯えているようにみえていても、いいとおもいます。癖や振る舞いなど取るに足らないのかもしれません。症状と反発し合わないで、症状を受け入れれば、生きやすく在れる未来があるのだと信じています。自責はほぼ無意識のうちに起こっているようです。考え方、認知の癖であり、偏執的である特性なので、これもまた、認知行動療法で日々、時間をゆっくり掛けて、修正していきたいです。この症状で、謙虚である生き方は悪くないです。