鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

期待と希望と好奇心や積極性も生まれる気がする未来をおもう。

 こんにちは。今日は晴れていて、朝から出掛けたい雰囲気はありました。最近は寝起きが良い日と悪い日、普通の日と分かれていて、今日は普通でした。朝御飯を食べて薬を飲んで、横になって、少しうつらうつらとして良い気分になったところで起きました。朝の読書は少しだけでした。昼からパソコン作業をしてまして、昨日は夕方からダウンしていたので、昨日みたいになるとしんどいなとおもいました。そこで、ランニングに出掛けました。焦燥感も出ていて、体力的にも幾分か有り余っていたので、身体が軽かったです。でも、気温が上昇しているのと乾燥しているのか、汗を大量に掻いて、直ぐに喉がカラカラになりました。運動して一息つけたので、帰ってきてから、読書を少ししました。考えることを無理くり創ることはないなとおもいつつ、何か考え事をしています。運動をして、良い気分なのにネガティヴにはならなさそうなので、ポジティヴなことをおもいつくかとおもっていたのですが、そんなこともないです。愛について前におもったことを書こうとおもったのですが、おもいつかなかったのです。今日、試行錯誤で考えてみようとおもいます。愛とは親であります。その中で、育んでもらった、情の優しさです。その反対の怒りの感情もあるとはおもいます。良い関係を創るために相手のことを知る中で、喧嘩や言い争いをしたりして、相手を知っていきます。自分を知るためでもありますが、相手との適切な距離感をとりながら、上手く関係を築いていきます。一番小さな社会が家族なので、もし、配偶者が出来て、子供が出来たときに自分の子供との接し方も考えていく必要があります。自分の子供が出来たら、配偶者や子供への愛は深くなるとおもいます。主観的に自分をみることから、配偶者や子供のためになって考えるようになるため、客観的に物事をみるようになるとはおもいます。長くなったので、これくらいにしておきます。未来のこと憂いていましたが、少し期待と希望が持てました。