鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

余暇と余白を緩慢にし、行動するときも柔和と平坦に近づける。

 こんにちは。今日は晴れていますが、気温はそこまで上がっていません。朝起きてナーヴァスになっていました。就労支援の面談のことをずっと不安におもっています。行くべきか行かないべきか悩んでいます。話しをするだけでおこうとはおもっていますが、何かしら進展を期待している自身がいます。調子に乗るといけないとはおもっているのですが、無理せずいきたいです。母と一緒にいくので、大丈夫だとはおもっています。欲を抑えきれるかはそのときの調子でかわってきます。上手く話せないならそれはそれでいいとはおもいます。今日は気分もあまり上がっているわけではなかったのですが、ランニングしてきました。終わった後は、幾分か爽快感があって気分も上がっていました。臨床心理士の方と話したときにはストレス発散にランニングをすると言っていたのです。私もそうだとおもっていたのですが、身体のエンジン噴かせにも活用できそうだと今日のランニングでおもいました。帰ってきてからの読書も割と捗りました。取り敢えず身体を動かせたら幾分と気分は楽になります。今日は中の下くらいの気分と調子でしたが、身体は動かせそうだったので、出掛けてみました。日中と夜で気分と機嫌が正反対みたいにかわっています。担当のワーカーさんは鬱っぽいときの状態をフラットとして考えるようにいわれています。調子のいいときはそれなりに対処できるのですが、調子悪いときに考え込んだり、悩んだり、ネガティヴになるのは百も承知ですが、日中でも、もがいたり、逆に抵抗したりするので、やり過ごすことが出来るときとできないときにばらつきがあります。調子悪いときは寝たり、横になったりするのが正解かもしれません。頭のエネルギー残量を考えての行動は最近は考えたりするのではなくて、ルーティンに委ねています。普段と違うこと、行ったことのない場所に行くときは用心して、エネルギー残量を増やしておく工夫が必要になってきます。寝たり、横になったり、リラックスする工夫が必要です。課題はありますが、その都度に整理して冷静な判断出来るように精神科リハビリでの活動を活かせるように工夫していきたいです。