鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

直観と理論の瞬時な行動の源泉は同様であるのかもしれない。

 こんにちは。寒くて、筋肉や関節の節々が最近だけではないですが、緊張しています。この症状は私と同じ症状の方だとわかる方も居るのではないかとおもいます。歳のせいでそうなる方もいらっしゃるとはおもいますが、緊張は症状と歳の併用ではあるのかもしれません。私はこの症状と付き合っていくと歳を重ねるにつれてマシになっていくものとおもっていました。看護士の方や医療関係、福祉に関連する方々と話しをしてみてもそう仰っていたようにおもいます。経験や蓄積、症状との慣れによるものも考慮して仰っていたのかもしれません。色々な角度の意見もあり、相応にして違う見解かもしれません。私は過敏であるので、知覚的にも感覚的にも鋭敏に感じてしまうのかもしれません。直観が最近鋭くなったように感じる部分も精神科リハビリで時々あります。あまり良い兆候ではない気がします。それとともに理屈や理論なんかが、なりをひそめている感覚があります。そうではなくて、瞬発的に直観の答えや考え、行動に移るという長所も出てきているようです。感覚過敏なときは籠ってストレス負荷を避けるように言われています。今日は出掛けてきて、外出したのですが、神社に寄ってきたので、幾分スッキリはしたのですが、ショッピングモールもいってきました。行動出来る内はまだマシなようにおもいます。動けなくなると籠ってしまうので、エネルギーや活力が少しずつ湧いたら、動けるようにシフトチェンジしていくのも必要かもしれません。往々にしてその時々に応じて臨機応変に動けたらいいようにもおもいます。まとまりがなくなってきたのですが、いいたいことやアウトプット出来たとおもうので、今日はこのへんにしておきます。周りの方々に感謝して、謙虚に堅実にすすもうとおもいます。