鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

時間が薬になるとおもって気楽に過ごそうとおもう。

  こんにちは。暑さはまだ残っていますが、朝晩は少し過ごしやすくなってきました。今日は、母の頼みで郵便局におくりものをポストに入れてきました。歩いていってきました。近況としましては、精神科リハビリはあまりいっていません。読書は続けていますが、漫画も読むようになりました。日中は再び立ち作業になりました。脚は疲れますが、体組成計の値が大夫よくなりました。立ち作業は大阪のときは時々試していました。就労移行支援のときはずっとしてました。メリットはよくわかりませんが、企業でもスタンディングデスクを遣っている処もあるそうです。海外ではあるそうです。漫画は読むのに苦労しないので、手持ち無沙汰なときに読んでます。楽しんで読めているので娯楽として活用できるのでいいです。活字だけの本も読みます。精神科リハビリのデイケアにいかなくなって、外出が減ってしまったのですが、運動がてらと気分転換に時々外出します。今月の受診時に医者から、「普段と同じように過ごしてください」といわれました。わたしのような症状の方は変化に弱いと指摘されました。規則正しい生活をするということもありそうです。ルーティンもあるとおもいます。起きる時間と寝る時間は一定です。過ごし方もある程度はルーティンを遣っているところもあります。運動がルーティンになればいいのに、とおもってしまいますが、なかなか難しいです。ワーカーさんのカウンセリングで以前に「楽しいことを9割にしていい」といわれました。確かに楽しむことは少なくはないのですが、自分への縛りみたいなもの、強迫観念みたいなものはありました。最近は変化があるようです。外の世界は怖いですが、それでもまあいいか、と最終的におもってしまうくらい楽観的になる日もあります。近所の

方が言っていたのですが、今が楽しければいい、と仰っていました。意外と時間が解決してくれるのかもしれません。デイケアでもそうですが、利用者さんで年齢をとっている方をみると楽しそうにされています。時間の経過とともによくなっていくとおもって過ごそうとおもいます。