鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

一旦、受け入れる余裕を持つ。

  こんにちは。今朝方、喉の渇きで起きて、暑いことに気付きました。乾燥もあってか、熱中症気味でした。水分補給を咄嗟にしましたが、朝起きて頭痛があったので、午後からも寝ていました。ネガティヴ思考でぐるぐると悪いことを考えたり、ポジティヴな考えも浮かんできていました。でも、どちらにせよアウトプットするのが一番かもしれないとパソコンに向かっています。自分の身に起こったネガティヴなことは頭からは離れないときもあります。でも、向き合って解決出来たらいいとはおもいます。家族のことは解決に難しいこともあります。でも、向き合って昇華していけたらとおもっています。自分の向き合い方や考え方をかえるといいのかもしれません。悶々としてしまいましたが、家族の問題は受け入れるしかないとおもい、向き合い、距離を置き、アウトプットして、考えにして、その日ごと、そのときごとに起こった物事を整理していきます。私は、(父は自分のことしか考えてくれない)と嘆いていましたが、受け入れると、父は余裕がないとか、これまでも家計を支えてくれたとか、父なりの考えの嗜好があるとか、受け入れる術を自分に持ちます。これまでも、これからも親子の関係が続く限りは向き合うことになりますが、受け入れて、ゆるすことしか出来ないようにおもいます。ひとの性格や価値観は簡単にかえることは出来ません。自分しかかえることはできません。真摯に向き合えば、父をかえることはできなくても、ゆるすことは出来るようにおもいます。自分に余裕がなくなれば、向き合うことも難しいですが、向き合う余力がないときはぶつかってもいいようにおもいます。喧嘩してやりなおせばいいとおもいます。そういう態勢があれば、わかってはくれなくても、後悔しないとおもいます。私は以前だったら、ぶつかって口論ばかりでしたが、少しずつ諦めて柔和に受け取るようになってきました。余力や余裕のないときは誰だってあるので、そういうときは喧嘩っぱやくなってしまいます。時間を掛けて誠実に向き合えるようになってきたとおもいたいです。時間を掛けて成長していきたいです。