鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

自責とストレス負荷のトリガーに気付いていけるように生きたい。

  こんにちは。今日は午後から雨がばたばたと降り始めています。午前中に朝散歩に行ってきました。少しでもいいから外に出てみようとおもいました。昨日もTシャツにズボンだけ履いて朝散歩に行ってきました。少しだけとおもって出ると行ける感じがします。なんだかんだで出ることが肝心なようです。昨日は午後から水汲みも行ってきました。兄の代打だったのですが、ひとが多かったので、逆によかったです。水汲み場でおじちゃんに声を掛けられて雑談が出来ました。家に籠っていると、知らない間にネガティヴになっているようで気持ちが沈んでいるようです。それが積りつもって感情失禁になったり、気持ちがいっぱいいっぱいになったりしているようです。トリガーに気付かずにいるので、どんどん自身を責めたり傷付けているようです。自分のことをおもったら、即行動するほうだとおもっていたのですが、落ち込むと自分の世界に入り込んでいるみたいです。外に出ていても、しかめっ面をして苦虫を噛んでいるようです。精神科リハビリのデイケアでスタッフのかたにいつも何か考えているようにみえると言われます。そのスタッフさんは勿論、悪気はないです。自分がひとからどうみえているのかといつも考えている訳ではないですが、ひとの顔色はうかがってしまいます。ネガティヴなときに考えているのでしょう。考えて自分を責める癖に慣れてしまっているのかもしれません。よくないですが、気付けただけ善しとするしかないです。溜め息がしょっちゅう出るのは癖ですが、これも無理している証拠かもしれません。トリガーと考えて、休むことを心掛けようとおもいます。自分に優しくするために、自分を愛し、ひとを愛する為にです。気付かず溜め込んでいると自責が多くなってしまうのかもしれません。ひとのことを考えて他人に優しくするのは自分をいたわってあげることが出来るひとがすることなのかもしれません。私はそんな余裕もないのにひとのことを第一に考えることなんて出来ないようなひとなのかもしれません。自分に優しくする、大切にすることは遠い道のりなのかもしれません。出来ることをしていくしかないので、少しずつの歩みで希望を持っていきたいです。