鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

真面目、阿呆だが、その分感謝の気持ちを持たなくては・・・。

 今日は朝から通院でした。朝、悪夢で目が覚めすごく悪い目覚めだった。行くのがおっくうでこの時から、支援事業所に行くのは今日は無理だったのかもしれない。病院の受診が終わり、薬をもらった後、支援事業所に電話をする、「今日は行くのは無理かもしれない」と・・・。だが、支援者は善い方に捉えてくれてた。「実習頑張ったじゃないですか。バレー、免許証更新と疲れが溜まっていたんですよ」と。私は前々から気がついていたが、自分に対して変な部分で「厳しい」らしい。自分はまだできると思っていたり、自分に重い足枷をつけ押さえつけたりしている。自分という身体のコントロールが下手らしい。自分というロボットを操縦するように難しいらしい。もっと甘えてもいいのかなとは思うものの、大人であるし充分、支援者や訪問看護、家族に頼っている。やはり、自分という身体が使いこなせない。変なところで真面目で、変な部分で我慢している。不器用といってしまえば一言で終わってしまうが、人生に対して不器用である。しっちゃかめっちゃかな感じかな。ピンチはチャンスであることもあるし、チャンスをピンチにしてしまうこともある。だが、幸運にも私はピンチなことが多いのかは判らないがチャンスを多くもらっている気がする。ここまで来たら言っていることが阿呆なほどプラスになっているのだろうか?他者から観たらどう思うのだろう。天と地は繋がっているいるようなこの思考は・・・。私は人生を苦楽とともに味わっているのだろう。阿呆な私と接してくれている色々な方に感謝しなくては・・・。そして、働いて恩返ししなくては・・・。