鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

シンプルに考えて行動することが使命?

 今日は朝からジムに行って午後から訪問看護という流れだった。ジムはあまり行く気はなかったが行ってきた。二度寝すれば楽だが、そういう選択肢はなかった。就労を考えての当然の努力に入ってくる。休みの日はペースを乱さないように心掛けることだ。この無理をしているようなこの生活もいつまで続くのだろうか。その場凌ぎだが、続けなくてはならない。他の社会人も当然ながらそれなりの努力をして、その場凌ぎをしながら平日と休日をやりくりしているのだろう。私はただ精神を病んでいるだけであって、健常者もその人にとっては重大な悩みも抱えて暮らして生活をやりくりしている。自分だけがきつい、しんどいという考えは止めよう。支援を受けて生活しているだけ私は他の障がい者よりも環境がいいほうだと思うことだ。色々な方々に生かされているし、感謝や恩を忘れてはならない。今日は訪問看護の人と会話していて「慣れ」は悪いことではないというキーワードが私の心にひっかかった。仕事は「なあなあ」になるのはよくないし、テキパキ仕事をしているに越したことはない。今日は疲れているらしい。あまり考えが浮かんでこない。ジムに行って運動したから疲れていると楽なほうに考えよう。自分のせいにするのではない。自分を卑下しないようにプラス指向に考えよう。だが、日記をつけ始めて少し心の整理をできるようになった。プラスな考えだ。やはり、私は複雑な考えは適していないらしい。「物事をシンプルに考えること」。精神科の主治医ではないが先生に云われたこと。一回遭っただけの人だがそうかもしれない。どちらかというと苦手なタイプの人だったが最近ようやくその意味が解ってきたのかもしれない。今日は夜楽しい番組でもやっているといいのになあ。お腹を抱えて笑いたい・・・。