トリガー（きっかけ）をフル活用できた自分を過大評価。

　 今日はジムでトレーニングからの訪問看護のいつもの流れだった。朝、体育館に着いてストレッチをしているときは貧血ぎみで大丈夫かなと心配はあったが、ランニングに入り爽快感もあるほど熱中してランニングに取り組めた。今日は来たとき、ランニングマシンは埋まっていたため筋トレから入ったがそれも今日は功を奏したと考えようと思う。ランニングは「１５分できた頑張った」また「２０分できた頑張った」など時間事や区切り事に自分を褒めながらできたことを過大評価することを意識してやった。ジムのトレーナーさんとも一言だけ会話を交えコミュニケーションをとることができた。帰りにトレーナーさんが別の場所に居たので「ありがとうございました」ということができなかったのが少し気がかりだったがあまり気にする必要はないだろう。ジムから帰ってきて本を読んで本の内容に看過され、ナイアシン（ビタミンB３）が統合失調症に善いという情報を得た。期待を胸に薬局にてビタミンBミックスを購入。今日から飲み始めようと決意した。今日は焦る焦らないというか物凄く行動的だった。好奇心の赴くままに活動したのかもしれない。訪問看護の方とは殆ど栄養や食生活の話、珈琲の話もした。珈琲は一息つくのに善いというやりとりを前に同じ訪問看護士として、実践したら善かったという内容だ。情報は多いと私にとって厄介だが、取捨選択ができる余裕のあるときでは効果は絶大だ。吸収しようという意志は持っているから。兄貴と多少つばぜり合いもあったが、薬局に行くというトリガー（きっかけ）、いや、本だろう、たぶんトリガー（きっかけ）は・・・。今日はトリガー（きっかけ）をフル活用して行動した分、気分はかなり善い。後は来週に疲れを持ち越さないよう心掛けて、日曜と今日の夕方、夜を過ごそうと思う。