休む時と行く（仕事する）時を見極める力を身に着けたい

　お久しぶりです。いつも書くのは久しぶりになりそうなのですが、マナーとしてこんにちはの替わりに書いておきます。先週は５連勤のシフト日程で決まってました。先先週は眠気が強くてそれでも仕事をしたのですが、それが仕事への恐怖心を強くしてしまったみたいです。仕事への億劫さから、月曜は行くこともできず、火曜は仕事場に行って仕事の準備はしたのですが、頭がクラっとして早退という形になってしまいました。その後帰って、通院しました。火曜は主治医の方は居なかったのですが、他の先生と話をしてきました。その先生にも「薬は効いているのですか」と訊きました。今まで同様の答えだったですが・・・。初見の先生だったので色々話はしました。色々話はしたとはいえ、少ししか内容はないはずですが、仕事はした方がいいという方向に言い方をきつくすることなく促された。水曜、木曜は記憶に残る限りでは難なく仕事を終えることができた。金曜は不眠という形での体調不良での休みとなった。先週は休みが多かったが、こういう形での休み方をするという善い意味でも悪い意味でも、印象付けとなった。自分でも仕事を軽んじているのではないが、こういう時は休んだほうがいいという通らねばならない路であると思った。無理をしないという点でだが・・・。先週はこういう時は無理をせず、休んで鋭気養い、仕事に行く時は集中してするメリハリをつけるプラスに作用する週になっていたらいいのだが・・・。言い訳がましいことばかり書いて頭を整理したが、罪悪感を感じ始めたのでこのくらいで止めておこう。