こんばんは。今日は昼頃に起きて、障害者手帳の証明写真をとりに出掛けて、買い物をしてきました。市役所に障害者の求人のサイトの貼り紙があったので、帰って夕方くらいにみたのですが、このサイトを利用して就職された方の体験談の簡易版みたいなものをみたのですが、身体障害者がほとんどで、３，４件程精神障害者がいたのですが、病名を伏せていたり、鬱の方は１人書いてあったのですが、希望が湧くことはないです。精神障害者は社会人として普通の健常者みたいに生きる権利を見放されているように思います。身体障害者の方を悪く言う気は更々ないです。ハローワーク求人と似たようなものでした。只、時間やら、働く職種やら、作業内容やらです。８時間も働ける器量はないです。専ら、戦力として働いてほしいのか？それとも、補助金目当てで居てほしいのかはっきりさせる気もないです。私は頑張っても、B型作業所、更に行けたとしても、A型事業所、障害者雇用枠の時短勤務で終わってしまいます。よく頑張ってこの程度です。希望を持ちたいです。なかなか難しいのはわかっていますが、ハローワークも職業相談所も動いてほしいです。国の偉い方が動かないのならば、下から吸い上げるように役所の公務員の方が意見を訴えるべきだと思います。法律がキチキチしていて、折角動けて、働ける状態にある精神障害者が、入退院を繰り返し、仕事のストレス、人間関係、パワハラに悶え苦しむ日々から、役所の方が解放してあげてほしいです。普段から接している役所の方なら、意見の深刻性は目にみえてわからないまでも、苦しんでいる精神障害者をどうかしてあげたいと気持ちがあるなら声を上げるべきだと思います。私はデイケア、B型作業所、障害者雇用枠は経験しました。数多くの方が諦めというよりかは当たり前のように生活を過ごしています。彼らは笑顔で笑ったり、楽しんだり、一生懸命に取り組める、情熱を持った方々です。働ける環境が出来さえ要れば、普通に害もないですし、寧ろ、親切で、心理的安全性も高く保てて、職場環境にも優しい方々ばかりです。時間や拘束、縛りから解放してあげるだけで、生き生きと働かれます。私の意見は１サンプルなのでどうにもなりませんが、私は希望の中で生き続けたいです。悔やんでも、マイナス思考になっても、地べた這いずり回っても、希望を持ち続けたいです。私は謙虚さしか持ってないです。出会ってきた方々から頂いた恩情を具現化出来るように生きたいです。
