鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

同じ考えの往来の重複を軽減し、神経の摩耗を防ぐ。

 こんにちは。今日は晴れています。今週は腰痛で動けていないです。日向ぼっこを少し庭でしました。外出は出来ていません。朝は横になって、音楽を聴いて過ごしました。昼御飯を食べて、ほんの少しだけ読書をしました。集中力が続かなかったです。集中出来なければ、注意力散漫でも拡散出来ればいいのかもしれません。考えが、もたげ、マイナス思考で留まってストレス負荷が掛かり続けるのがしんどいのかもしれません。ある意味、プラス思考とマイナス思考の往来が激しいのが症状であります。波があっても、ストレス負荷や涙、汗といった代謝機能が衰えるほうが厄介であります。循環させて臓器が悪くならないようにする必要があります。脳機能障害はドーパミンが出過ぎる不具合がありますが、脳機能の障害は付き合っていくしかないです。障害を持ちつつ、いかに躰を健康体で暮らせるかが重要であります。心身のために運動と睡眠と食事も大事であるようです。私たちのような症状の方は、そうでない方でも、仕事よりも優先させることがあるひとも居ます。むしろ、躰の健康を維持して過ごすことが仕事のようなものかもしれません。私の場合はカウンセリングでそう云われました。身体の健康を維持して過ごせば、いつか働けるようになったときに役立つようにおもいます。普通の健常者でさえ、働くことが困難な状況に陥っています。法律や憲法も何年後かは改正されているのかもしれません。健康を維持して待っていてもいいのかもしれません。動くとき、ときがきたら、いつでも動けるように準備運動のようなことをしていけばいいのかもしれません。私も焦ってしまいがちですが、動くときをはかり間違えないようにしたいです。そのために経済を支えてくれている方たちにも、近くで見守ってくれている方にも、感謝の気持ちを忘れないで過ごそうとおもいます。