鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

認知の違いを感じる日々も出来ることをする。

 こんにちは。今日は晴れてますが、気温が午前中は下がって寒暖差がありました。少しずつ気温も上がってきているので、熱中症対策しないといけないです。今日も朝散歩してきました。朝御飯を食べて、薬を飲むとダウンしていました。心地よくて寝ていました。どれくらい寝ていたかはわかりませんが、30分~1時間くらいの間だったとおもいます。読書をしようとおもったのですが、あまり捗らず、少し読んでアウトプットに切り替えて、ブログに手を付けました。腕と脚を動かすと脳に負荷が掛かると本の内容で書いてありました。セロトニンの関係もあるのかもしれませんが、だから、朝散歩は身体の全身の疲れとしてよく眠れるのかもしれません。日頃から、ルーティンをして行動していると、「これをしないどこう」とか「これをしよう」とかしょっちゅうかえない限りある程度の疲れ具合を調整出来ます。外出したり、仕事をすると予定外のこと(ストレス)とか掛かってしまったりします。家に籠っているから出来る、睡眠の質向上は期待できるのかもしれません。後は睡眠の時間だったりを診て、読書の時間だったり、負荷を少し調節してルーティンにはめこむことができるかもしれません。でも、バイオリズムがありますし、環境の変化(季節)や湿度、温度もかわるので、きっちりし過ぎると逆に体調崩しそうな気もしますし、あまり考え過ぎない方がいいかもしれません。私は大阪に居るときから、散歩を適度にしていたので出来ます。30分以上歩くと逆にセロトニン神経がやられるとネットに書いてあったので、これも程々にして、自分自身の体調に合わせていこうとおもいます。ネットも本も、ひとりひとりの個人差は考慮してくれないので、私も程々に受け流せたらいいのですが、やっぱり鵜呑みにしてしまいます。自分に合うかたちをみつけて、ルーティンに出来たら、規則正しく生活できるようになるのかもしれません。私は規則正しく生活出来ているつもりでしたが、そうでもなかったのかもしれません。どちらにせよ、「何事も程々に」とワーカーさんに言われているのでそれを時々思い出して、出来ることから進めて楽しく過ごせるように努めていきたいです。