鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

感じる、あやまりの心を積み重ねたひとは、ひとに対しても、謙虚であり、優しい慈悲の心を生むのかもしれない。

 こんにちは。今日は朝は覚えてないですが、昼からは晴れてます。昨日、微熱が出ていたので、葛根湯を飲んで寝てました。関節痛もあったので、用心していたのですが、今朝、起きて関節痛もよくなっていて、熱も下がっていました。ここ最近、ラヴィットを観てテンション上げる日が続いてます。今朝、MCの川島明さんと田村真子アナが戻ってきて、嬉しい気持ちでした。代打のMCが続いていて、毎回MCが替わるので、楽しみもありましたが、今日は川島さんも田村さんも元気そうでよかったです。田村アナは楽しかったと番組の最後に述べていて、よかったです。私は今日からは普段通り、筋トレをすることにしました。また毎日軽い負荷の自重トレーニングをしようとおもいます。気が変わるかもしれませんが、ルーティンになっていることをいつも通りにするほうが楽なのです。父もジム通いのルーティンを続けています。休みを入れて、負荷を強くするほうが、筋肉の質や量がよくなるようですが、私は精神面のコンディションを重視したほうがいいので、毎日負荷を軽くしておこなうことにします。汗を掻く、代謝をよくするくらいの軽い自重トレーニングが続けやすいです。精神的ストレス負荷を軽くするには同じようなルーティンを生活の中に組み込むことは必要かもしれません。無理せずに続けられる程度のことを入れるようにしたいです。その中で少しずつの変化をつけて、生活を豊かに変えることが出来れば、身の周りのちょっとした変化で気付きだったり、小さな幸せを感じることができるようなこともあるのかもしれません。「生きる上での価値観は積み重ねた人格のようなもの」と自閉症の作家である東田直樹さんがおっしゃっていました。人格形成においては私も色々な経験をしてきたんだと自負しているところがあります。東田さんも人格形成については自信を持っていたんだとおもいます。人格というものは、生きていく中で繰り返し、自問自答しているひとにとっての強みのようなものなのかもしれません。肯定感は薄く引き延ばされているのかもしれませんが、歳をとるごとに優位に位置するのかもしれません。受け入れ難い受容をしているひとは人格形成においては優位であり、周りに優しく在れるのかもしれません。