鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

 病気の症状と付き合い、薬の副作用による理解の遅延を感じたことを少し書いてます。

 こんにちは。今日は曇り空です。少し雨も降っていたようです。朝から朝散歩ついでに買い物に行ってきました。10時前か10時またぎに朝散歩はしておきたいのです。今日は一応出来たので、上出来です。蜜柑と昼飯を買ってきました。蜜柑を1日2~3個食べると、生活習慣病、糖尿病、骨粗鬆症予防率が大幅に上がるそうです。この間の夕方の情報番組で仰っていました。旬の冬の時期に蜜柑を食べて過ごすことで免疫力が上がるそうです。ネットで検索して調べてみてください。体感ではまだ寒さは少ししか感じていませんが、他の方は「寒いね」とよく仰っていますので、そうなのでしょう。今月は精神科リハビリのデイケアは自粛しておこうとおもっていました。担当のワーカーさんと先週にカウンセリングを入れて貰い、話してきました。話してみるとワーカーさんはデイケアも「程々に」と仰りたかったそうで、「デイケアも無理しないで」と趣旨のことを仰りたかったそうで、私の勘違いだったようです。(楽しんで活動する)ということを伝えたいのかもしれませんし、(楽しみも程々にしておく)ことで張り合いが出てくるのでしょう。私の場合は苦しい、悲しい、辛いこと、悩み等は24時間の内の1時間だけでいいと云われました。少し以前に書いたのですが、気分やリズムという部分でもドーパミンが稼働し続けるのはいけないです。ですが、生活リズムという点においては、過剰にならない限りはペースを持つ、保つ。マイペースで過ごせているかどうかはわかりませんが、程々にペースを創るということなのかもしれません。小難しいことを考えているようですが、リズムという点では掴みかけているのかもしれません。私は噛み砕いて咀嚼してようやく理解に近い型にはまるようです。話しや視覚情報や聴覚情報等、別の言語のように理解が遅いようです。別の言語の通訳者の自身が居るように今、現在の自身は異邦人のような感覚があります。ドーパミン受容体が遮断されているという言い方をすれば単純かもしれませんが、ワーカーさんも言っていたのですが、「厄介」や状態であり、病気の薬の副作用ということなのかもしれません。脳神経回路が飛んでいるような状態で過ごしているようです。付き合っていくしか出来ないですが、長くなったのでこのくらいにしておきます。謙虚に堅実に進んで頭をときほぐしていきたいです。