鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

定期の行いをして、冷静さと平常心を念頭に置く。軸に変化を馴染ませる。

 こんにちは。今日は雨でした。朝早くから起きて、精神科リハビリのデイケアで花見の予定でしたので、気持ちはワクワクして起きました。最寄り駅まで父親に車で送ってもらおうと出掛けたのですが、その頃には気持ちがどんよりとしていました。よくあることです。でも、家に帰ってきて気持ちを切り替えて、読書をしました。9時頃だったので、集中出来て読めました。そういうところは自身を褒めてあげたいです。以前の自身だったら午前中の読書は考えられないほどの進歩です。午前中は頭はボーっとして音楽を聴いていて、自責の念だったり、ネガティヴ思考だったり、思考のコントロールは上手くいかなかったです。福岡に戻ってきて、精神科リハビリを始めて、暗い視界が拓けて、少しぼんやりではありますが、少しずつこうみょうも見え始めて、感情の波はありますが、体調がよくなってきました。ここで欲を出さないで、スモールステップを心掛けることが肝要だとおもっています。読書も無理せず覚醒し過ぎないように心掛けたいです。実直に堅実に進みたいです。ひとつずつ丁寧に進むことを心掛けたいです。もう1回初心に戻ってルーティンを繰り返して、いつも通りのフラットに戻れなくても、心掛けて少しずつの変化に適応していきたいです。大谷選手も言っていました、「いつも通り」と。大谷選手みたいには上手くはいかなくても、私も心掛けることは出来ます。大相撲の宇良さんもルーティンを繰り返して自身と向き合って戦う相手も大事かもしれませんが、自身を平常心にすることも大事です。いつも通りのことをして気付きを得て、解決策や問題と向き合うことをします。時間を掛けて時間の余白から、有限を導き出すことをします。難しく考えているようなので、シンプルに向き合えるように時間を掛けて自身と向き合って平常心と冷静さを取り戻したいです。