鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

涙を出しているときにおもったことと脳の危険信号について。

 こんにちは。今日は晴れていますが、明日以降は台風が上陸しそうです。進路は自分の地域はそれてそうですが、雨は降りそうで心配ではあります。昨日は体調を崩していましたが、今日は大丈夫そうです。昨日は感情失禁ではないようですが、涙がぼろぼろと流れました。私は辛いときやしんどいときは我慢しないで涙を流します。汗と同じように流れるままにしておきます。すると、時間が経つと全身の緊張がほどけるようにスッと楽になります。張り詰めた糸が切れる感じで、良くない言い回しかもしれませんが、リラックスできます。主観的な視点で物事をみているからか、思い詰めてしまう傾向が涙を流し終えると、冷静に客観的、俯瞰的にみれるようになるような気がします。スイッチがあるように切り替えが出来ます。今日は不安におもっていることがあったので、ブランコの天秤のように気持ちが揺れ動いていて、精神科リハビリは行きませんでした。距離感という点で距離をとった訳です。少し冷静になるまで待った方がいいとおもったのです。今月は休みを多めにとっていました。焦ったり、衝動的な自身にブレーキを掛けて、冷静になるときなのかもしれません。誰かが云っていたのですが、「良い状態から離れていく」感じがあったようにおもいます。不安定な状態のときに無理して動いたらいけないような気がしました。昨日も朝散歩のときに状態があまり芳しくない気がしました。危険信号を出している感覚がありました。朝散歩自体は行ってよかったのかもしれませんが、無理して遠出はする必要はないのかもしれません。15分~20分くらいでおさめていてもよかったようにおもいます。私と同じ症状の方は危険信号のことがわかるかもしれません。スクワット運動と腕立て伏せと肩甲骨周りのストレッチはしました。今日は読書も割と捗りました。時間を掛けて焦らずに問題解消につとめようとおもいます。