鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

ジムと訪問看護

今日は朝2時30分頃起きてしまった。ゲームをし二度寝し、9時頃起きる。昨日から今日はジムに行こうと思っていた。主治医の先生曰く、私の場合は休みの日も普段通り生活しリズムを崩さないようにすることが肝要らしい。それは最近ではないが、実感している。日中、エネルギーを使い夜眠れるような状態を創る。エネルギーの溜め込みにより不調に長年陥っている私にとってはシンプルだが、重要なことだ。長い時間をかけてエネルギーを放射し続ける作業だ。これもまた、シンプルではあるが、単純明解なのだが、長期間続けていくことは難しい。ジムに行き、今日のメニューはストレッチ、30分ランニング、機材を使っての筋トレ、1時間のバイシクル、ストレッチで終了だ。今日は眠れてないこともあり、ランニングを2セットやるところをバイシクルに替えてみた。疲れは大分残る形となった。
 帰ってきて、ご飯を食べ、訪問看護の方を待つ。今日は昨日の売店での告白みたいなことが話しの主となった。今日の訪問看護若い女性の方だったが、どうやら私は誠意が伝わっていない形での告白になってしまったらしい。自分の気持ちだけではなく、相手の気持ちも考えての告白だったら、違う形で終わることができたのかもしれないということだった。恋愛は難しい。課題はわかったが次にうまくいくような形なれるような期待感はあまり感じなかった。ふられるのも場数を踏むしかないようだ。だが、今日の訪問看護の方が言ってくれなかったら気付かず同じ過ちをおかしてしまうかもしれない。ジムや訪問看護、支援者、バレーボール仲間、最近、色々な方と関わって気付きが増えたことに感謝して、プラス指向、自信を持つことを心掛けて明日を迎えよう。今日を目一杯生きてしまう私には重要なことだ。明日もある。明後日もあるという考えを持つことだ。