ありのままを出し過ぎず、謙虚さを心掛け、無意識の謙虚な自分へと。

　今日は昨日の仕事の疲れからか２連勤を果たすことができませんでした。昨日は仕事で変更することが多かったので、脳は疲れてしまっていたと思います。仕事中の被害妄想も今日の今となっては他人（ひと）のせいにはせず、仕事だからと割り切ってできているのも回復の前兆と捉えることができています。愚痴は程々に八方美人に日記を書いていますが、これも症状なのでしょうがないのだろうと客観視しています。ありのままでいることも課題ではありますが、今は仮の姿で自分の中身や性格がいい環境によって変化していくのも待つということも重要ではあります。今の私にできることはありのままの自分を小出しに少しずつ自分として環境に定着させていく時を待つことです。ありのままを全面に出すという焦りは出てくるのかもしれませんが、堪えて派手に成り過ぎず社会に順応していこうと思います。謙虚にいることは毎回の如く書いていますが、ありのままの自分を謙虚さで抑えて私にとって欠けている忍耐力を少しずつ培っていこうと思います。人間の反発の性質を考えると程々にというのが無難であり、安定を生むのであろうことは判っています。走らず留まらず、少しずつ歩を進めていく。少しずつ動いていく。謙虚でいることがありのままでできるように成るまで日記で書き留めていこうと思います。陰性という症状下で無い物のほうが多い状況なので、無いということはこれからは得るものばかりだと考えれば明日から得るものが１であろうと０，１であろうと＋にしかならないと変にプラス指向な私がいます。前述したように謙虚でいることを明日、明後日と毎日繋げていける自分であろうと思います。