鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

自分だけの考えに縛られず、ひとに頼ることも重要だと振り返って思う。

今晩は。今日は仕事に行くことはできませんでした。昨日の過ごし方は失敗した感じはあるのですが、次に活かしていきたいと思います。結論的に言いますと無理して行動しすぎたのかなとは思いますが、現在の精神的、体力的な力量を知ることができたので、次に外に出るときは考える必要があるのかなと思いました。中途の現在はその場で疲れを感じているのですが、過去の活動量が多いときを意識していたように思います。「まだいける」という浅はかな好奇心の衝動が強いように思いました。考える必要があるのですが、日々を過ごしていく内に頭(脳)は無理できないので、体力をつけてカバーしていく必要があるんだと思います。ですから、散歩やランニングなどで頭(脳)に負荷を掛けない程度に徐々に許容を大きくしていくこともしていこうと思います。日々の生活の中で家事をして前頭葉を委縮させないことも肝要だと感じています。結局は今までと同じように生活をして日々の積み重ねで精神的にも体力的にもかさましして許容範囲の拡大を目指していくしかないということだと思います。今回の様に現状を把握する為に、また好奇心の衝動が強く、体力的に万全で、精神的に余裕があるときにまた許容を請えるときは振り返って日記に付けるようにしたいです。昨日は過去をみないと言っていましたが、出鼻を挫くように過去との対峙はふとやってきます。結局のところ廻り回って、「運動をしなさい」という精神科の先生の声だったり、仕事の重要性を教えてくれた支援事業所の訓練の片鱗を思い出します。シンプルに普通の頭(脳)の状況だったら、今頃仕事もプライベートも充実しているのだろうと思うと落胆しそうですが、頭(脳)の整理できてほんのひとときだけは楽になりました。過去を振り返っても活かして前を向かなければ意味がないので、明日も謙虚に仕事に無理せず行けたら行こうと思います。