鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

コロナ蔓延の中で、潜み、休み、時機を窺うことを考える。

こんばんは。今日は朝7時頃起きて横になったりしたのですが、仮眠らしいものも摂りながら、ずっと起きてました。最近はずっと朝は薬を飲んで寝ていたので、イレギュラーな日だったのです。ここ最近、ほんの少し前から外出しなくてもベランダで日光浴をするようにしました。月曜日から外出してなくて、昨日ようやく40分程度散歩することが出来ました。昨日は、久し振りだったので強制感なくスッと出て散歩してきました。心地良い汗も掻いて気持ちよかったですね。最近はニュースがコロナ関連なので、テレビを観る機会は減りました。パソコンを開いても、トップニュースがコロナの話題なので、必要な情報を取捨選択していってます。家に居て、退屈すると皆さん言っていますが、自分は買い物と運動が出来ればいいので今のところは世間の社会生活を送っている皆さんよりかは退屈してないです。主治医の方からは「退屈してるか?」と聞かれて、「退屈してないです」と言ったのにも関わらず、主治医の調書用パソコンには(退屈している)と打っていたのですが、未だにそのことが脳裏に残っていて、訪問看護の方にもそのことを話しているので、私の中では余程気掛かりなのかもしれません。普段から薬が定着してない時は拡散思考なので気がしょっちゅう飛んだりするのです。ネガティヴ、ポジティヴに関わらず、脳裏に過る過去のデジャビュのように掠めるもの、ことは気に掛けるようにしているのです。勿論、ネガティヴな時は払っても払っても周囲を飛びつづける蚊のように往ったり来たりするのです。コロナ関連のニュースが頻繁に流れるようになって、外出と仕事の強制、強迫的な観念が薄まって気が多少楽になったように思います。勿論、食料、日常生活に支障はないことはないのです。今のところはです。はやく収束したほうが皆さんいいですが、収束したら、仕事はどう影響するだろうという不安と期待があります。障害者の仕事の確保が出来る状態になればいいのですが。でも、時代の特有の流れで対策を講じていかなければいけないと思うので、私は精神疾患ですが、経験して糧にして生きていかなければならないので、私は良い方に捉えています。働くことを継続していける自身に近づけるように我慢の為所かもしれません。コロナの怖さを知らないので、外出自粛を心掛けて生き抜きたいです。頑張るというよりかは粘っていくしかないです。働き続けることを諦めないようにしたいです。