鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

苦にしても、楽にしても、規則をつけ、範疇を変化させ、臨機を刻み、応変させていく。気流を自身で創造する。

 こんにちは。今日は晴天です。起きて、朝御飯を食べて、薬を飲んで、小休憩して父と母と役所に行って手続きをしてきました。夜によく眠れたのか、太陽光を存分に浴びられたのか、今日は私の気分が帰ってきてから、上々でした。昨日は夜に母と長時間会話をして、アウトプットをしたからか、色々と考えているのですが、気分が上がっている要因は何かさがしています。役所の職員さんも割と親切に対応してくれたので、手続きがスムーズでした。調子のいいときの原因を探っているのですが、なかなかわからないですが、それでもいいとしておこうとおもいます。最近はもっぱら、横になって本を読むのですが、今日は思い立って椅子に座って読んでいました。それでも、本の内容はすんなりと入ってきました。時間の流れがはやいように感じました。本の内容はミステリーですが、読書中は疾走感を感じるような心地よさがありました。腕立て伏せとスクワット運動をしていたのですが、腕立て伏せの回数はいつもとさしてかわらないですが、腕の負荷が割と重くきているようです。腕の開きはスムーズでしたが、ずっしりと身体の重みを感じるような負荷感でした。スクワット運動はいつもと変わらない感じです。筋肉量が増加しているのかもしれません。昨日はいつもよりかは体重が増えていました。実家の体重計は体重しかはかれないので筋肉量等はわからないのです。最近というかこちらの実家にきてからは書記していないので、昨日、今日の変化で体重をみています。今、おもったのですが、会話にしても、運動等にしても、頭(脳)にアプローチの負荷が大きいからそれだけ気分がいいのかもしれません。精神的ストレス負荷と身体の負荷の具合のバランスや時間帯も関係しているのかもしれません。まだ注意深くなる必要はあります。一日は終わっていないのですから。一日を通して、又、1週間を通して、1カ月を通してとスパンが長くなるかもしれませんが、規則正しい生活を続けて、自身にリズムをつけていこうと思います。