鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

触れられることについて

 こんにちは。最近、朝は底冷えはするものの暖かくなってきました。先週から、歯科医に通い出しました。私は感覚が過敏なのもあって、歯科医に通ってはいるものの、調子を崩しています。歯医者が得意な方は居ないとはおもいますが、ゴム手袋越しに触れられるので、何か調子が悪いです。これといった理由はわからないですが、精神科リハビリも休んでいます。億劫な感じがあります。感覚的にはひとに触れられると違和感というか疲れてしまいます。そういう恐怖心みたいなものがあるのかもしれません。ひととの距離をとりたくなってしまいます。私は大阪に居た頃は、整体に通っていました。勿論、働いていたときだけですが、そのころはひと疲れもありました。自分で率先して通っていたのですが、今思えば、気付かずにひと疲れをしていたのかもしれません。触れられるとサトラレのようにひとの考えていることがわかるわけではありませんが、何か違和感を感じてしまいます。ボディランゲージが苦手とおもったことはなかったのですが、疲れという意味ではありそうな気がします。歯科衛生士の方は女性で、優しい雰囲気の方でも関係なく、疲れが出ます。強迫観念が原因であるのかもしれません。出来るだけ疲れを持ち越さないようにしたいです。思い込みの部分もあるのかもしれません。今週あったよかったことを思い出してみようとおもいます。久し振りに絵を描いてインスタに投稿してみました。いいねをちょっと頂きました。読書習慣は時々サボってしまうときもありますが、次の日の読書のインプットが楽しみになります。最近は夕方に読書が捗るときがあるので、臨機応変さが少し向上している感覚が好きです。朝のラヴィットでよく大笑いしています。人生の途中経過を比較的、小さなことを楽しめているので、謙虚であるのかもしれません。